米下院、医療保険改革法の廃止法案可決

2011/1/20付
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【ワシントン=大石格】米下院は19日、オバマ政権が2010年3月に成立させた医療保険制度改革法の廃止法案を野党の共和党の賛成多数で可決した。上院は与党の民主党が多数のため、制度が直ちに白紙に戻ることはないが、昨年11月の中間選挙での共和党の躍進を改めて印象付ける場面となった。

「小さな政府」を目指す共和党は医療保険法が新設した無保険者を減らすための補助金を「税金の無駄遣い」と批判。採決では共和党の全議員に加え、民主党からも3議員が賛成に回った。

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