北朝鮮、「最後の決戦」と警告 米国の新国防戦略を批判

2012/1/19付
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【北京=共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は19日、米国が5日に発表したアジア太平洋重視の新国防戦略を批判し「米国が軍事的対決を望むなら、われわれも最後の決戦をいとわない」と警告する論評を掲載した。

論評は、新国防戦略が北朝鮮による挑発の抑止に言及したことについて「(同戦略の)矛先をわが国に向けるということだ」と反発。米国が在韓米軍の維持、強化を狙っていると主張した。

その上で「武力で征服しようとするなら、自衛権を行使し武力で対応せざるを得ない」と強調。「米国が朝鮮半島の平和に関心があるなら、(対北朝鮮)圧殺政策を捨てなければならない」と要求した。

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