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中国・広東省で鳥インフルが続発

【広州=桑原健】中国広東省政府は19日、深圳市の38歳の男性が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染したと発表した。病状は重いという。日本企業が数多く進出する中国南部の同省では、15日からの5日間で4件目となる人への感染確認。今春は中国東部を中心に広がったが、今冬は南部を中心に広がる恐れが出てきた。

男性は発熱とせきの症状が出て、9日に病院で診察を受けた。日本の電機メーカーなどが進出する深圳市での確認は初めてだが、香港では今月に入って同市に滞在した経験のある2人の感染を発表。市政府は今回感染が明らかになった男性が住んでいた竜崗区にある家きん市場のまな板などから、H7N9型ウイルスを検出していた。

広東省では8月から6件目となる感染確認。深圳市に隣接する東莞市で2件、恵州市で1件が見つかり、西部の陽江市では今月16日と18日に立て続けに感染が明らかになった。

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