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アジア株、軒並み下落 香港ハンセン指数は一時2万割れ

【香港=川瀬憲司】欧米株の下落を受けた19日午前のアジアの主要な株式相場は軒並み大幅安で始まった。香港のハンセン指数は2万の大台割れで寄り付いた。韓国や台湾、シンガポール、上海の各指数は一時年初来安値を下回った。週末を控えていることに加え、欧米経済の先行き不透明感が再び強まり、リスク資産である株式をひとまず売る動きにつながっている。

香港ではハンセン指数採用の46銘柄がすべて下げる全面安の展開。欧米での売上比率が高い大手商社の利豊やアパレルの思捷環球HD(エスプリ)などが軟調だ。韓国総合株価指数(KOSPI)の下げ幅は一時5%に達した。サムスン電子が一時5%安だったほか、現代自動車が8%下げる場面があった。前日、当局が通年の経済成長率の見通しを引き下げた台湾では、鴻海精密工業など輸出・ハイテク株の落ち込みが主導し、加権指数は一時3%下げた。シンガポールのST指数も一時3%安。

外国人の取引が規制されている中国の上海総合指数は2%弱下げる場面があった。

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