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欧州主要市場で株価反落 債務問題残り売り先行

【ロンドン=松崎雄典】19日の欧州株式相場では英独仏など主要国の株価が反落した。独株式指数DAXや仏株価指数CAC40は先週末に比べ一時3%下げた。先週末にかけて上昇した反動の面もある。仏銀など銀行株は総じて安い。

先週末開催のユーロ圏17カ国と欧州連合(EU)の2つの財務相会合は、従来のギリシャ支援策を確認するにとどまった。ギリシャが直ちにデフォルト(債務不履行)に陥りかねないとの懸念は後退したが、債務問題の解決は見えず、戻り待ちの売りが出やすい。

ギリシャとEU、国際通貨基金(IMF)は融資に向けた協議を19日に再開する予定。開始時間が予定より遅れると伝わったことも市場心理を悪化させた。国債市場ではギリシャやイタリアなどの国債利回りが上昇(価格は下落)。為替市場ではユーロが円やドルに対し売られた。

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