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米韓原子力協定を2年延長 再処理解禁は合意至らず

【ワシントン=川合智之】米国務省は18日、3月で期限が切れる米韓原子力協定を現状のまま2年間延長したと正式発表した。現在の協定では韓国に使用済み核燃料の再処理を認めておらず、韓国側は日本には許されている再処理の解禁を求めていたが、合意には至らなかった。

米国との原子力協定では日本が核兵器非保有国で唯一、再処理を許されている。再処理は核兵器の材料にもなるプルトニウムを抽出する。米は核不拡散の観点から再処理の対象国を広げたくない意向で、韓国との協定改定交渉でも解禁に難色を示していた。

米韓は昨年5月に実施した首脳会談の直前に、協定の延長で合意していた。米政府は2年間の延長の間に、再処理を巡る交渉を継続する考えだ。

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