パキスタン、大統領の汚職裁判を再開へ

2012/9/18付
保存
共有
印刷
その他

パキスタンのアシュラフ首相は18日、最高裁に出廷し、ザルダリ大統領の過去の汚職疑惑への訴追再開の手続きを進める意向を示した。「大統領には免責特権がある」としたこれまでの主張を転換した。最高裁の訴追再開の手続き命令を拒否したギラニ前首相が議員資格を剥奪されたことを踏まえた決断と見られる。大統領の汚職疑惑を巡っては軍部が司法への影響力を行使し、文民政権に圧力を掛けているとの見方が多い。(ニューデリー支局)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]