「国際社会と連携を」IAEA事務局長
福島原発事故、放射線の調査開始

2011/3/18付
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国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は18日、日本記者クラブで記者会見し、福島第1原子力発電所の事故に関して「深刻な事故との認識で、国際社会と連携すべきだ」と主張した。IAEAは21日にウィーンの本部で緊急理事会を開き、今回の日本の事態について話し合う。

天野氏は日本政府との調整役として東京都内に連絡要員を常駐させるほか、IAEAの放射線測定の専門家が18日夜にも都内で放射線の調査を始めることを明らかにした。調査は福島原発の周辺など測定の範囲を広げ、数値を公表するという。

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