インドネシア、駐豪大使を一時召還 盗聴疑惑報道で

2013/11/18付
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【ジャカルタ=渡辺禎央】インドネシア政府は18日、オーストラリア情報機関によるユドヨノ大統領らの盗聴疑惑が深まったことを受け、駐豪インドネシア大使を一時召還したと発表した。豪国営ABCテレビなどが同日、2009年に大統領夫人や当時の副大統領ら計10人が対象だったと報じたことを受けた措置。マルティ外相は「(盗聴は)非友好的で不作法な行為だ」と強く非難した。

報道は米中央情報局(CIA)の元職員スノーデン容疑者の情報に基づくもの。スヤント調整相(政治・治安担当)は豪政府に公式な説明を求めると表明。「すべての情報交換や協力の見直しを検討する」と述べた。

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