/

中国、8割の都市で住宅価格下落 6月

【北京=大越匡洋】中国国家統計局が18日発表した6月の主要70都市の新築住宅価格動向によると、55都市で前月より価格が下落した。下落した都市数は5月は全体の半数の35都市だったが、6月は約8割の都市に広がった。最大の値下がり幅も浙江省杭州で1.8%と、5月の1.4%から拡大した。不動産価格の下落は中国景気の足を引っ張っている。

北京はわずかに値上がりしたものの、上海、天津、広東省広州など、住宅需要が比較的強いとみられていた大都市でも値下がりしている。中古住宅の価格も6月は52都市で前月に比べて下落。下落した都市数は5月の35都市から増加した。

地方都市を中心に住宅在庫が積み上がり、価格の下落を招いている。住宅投資の伸びも鈍化が続いており、景気の下押し要因となっている。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン