米グルーポンCEO謝罪 見本と違うお節料理の問題で

2011/1/18付
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インターネットの共同購入サイト「グルーポン」で購入したお節料理が見本と違うと苦情が相次いだ問題で、米本社のアンドリュー・メイソン最高経営責任者(CEO)は17日、おわびのメッセージを公開し、商品を提供する会社の事前審査を厳格化するなど対策を強化する方針を示した。

おわびのメッセージを日本版ホームページで伝える「グルーポン」の米本社CEO

おわびのメッセージを日本版ホームページで伝える「グルーポン」の米本社CEO

メイソン氏は、グルーポン・ジャパンのサイト上の動画で「大変申し訳ない。お正月は日本人にとって重要な休日と理解している」と謝罪。発行するクーポンの枚数について、商品を提供する側が対応できるような上限の設定を進めることも明らかにした。

こうした措置は米国などで既に実施。日本ではグルーポンが急速に成長したため、徹底できていなかったとした。

グルーポンは2008年に米シカゴで創業した。飲食店や買い物などで、地域ごとに利用者が一定数になれば大幅な値引きクーポンを発行。人気の拡大や同様のサイトの買収で世界40カ国、会員数は5千万人に達している。(ニューヨーク=共同)

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