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武装集団襲撃、英国人ら7人誘拐 ナイジェリア

【ナイロビ=共同】AP通信などによると、西アフリカのナイジェリア北部バウチ州で16日夜、武装集団が建設会社の宿舎を襲撃し、警察当局者は17日、外国人7人が誘拐されたと述べた。地元政府当局者によると、誘拐されたのは英国人とギリシャ人、イタリア人と4人のレバノン人。イタリア、ギリシャ両政府は自国民が誘拐されたことを確認した。

地元の警備員1人が殺害された。武装集団は宿舎を襲撃する前に地元の刑務所を襲ったが、撃退されたという。武装集団の正体は不明だが、ナイジェリアではイスラム過激派ボコ・ハラムによるテロ事件が相次いでいる。

現場は同州の農村部。建設会社はレバノン系で、道路をつくっていたという。

ボコ・ハラムは同国全土へのシャリア(イスラム法)適用を要求。マリ北部を含む北・西アフリカで活動する国際テロ組織アルカイダ系勢力「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織」(AQIM)との関係も指摘されている。

北アフリカではアルジェリア南東部のガス田施設で1月16日、プラント建設大手、日揮の日本人社員ら多数の外国人がイスラム武装勢力に拘束された事件が起きたばかり。AQIMには、アルジェリア人質事件の首謀者とされるベルモフタール司令官が昨年末まで属していた。

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