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中国の格付け会社、米国を1段階格下げ 見通し「ネガティブ」

中国の格付け会社、大公国際資信評価は17日、国債などの発行体としての米国の信用格付けを「A(最上位から6番目)」から「Aマイナス」に1段階引き下げたと発表した。見通しも「ネガティブ(弱含み)」とした。米国の債務不履行はひとまず回避されたものの、「債務の拡大ペースが財政収入と経済の伸びを上回る基本的な状況は変わっていない」と指摘した。

中国は世界最大の米国債保有国。米国の財政運営を巡る混乱に対し「中国は重大な影響を受ける」(朱光耀財政次官)との懸念を強めていた。今回の格下げも、米国に対して問題の根本的な解決を図るよう圧力をかけたい中国政府の意向が反映されているとみられる。(中国総局)

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