/

韓国海軍、中国漁船取り締まり支援検討 殺傷事件

【ソウル=共同】不法操業の中国漁船員による韓国海洋警察隊員殺傷事件を受け、韓国の金寛鎮国防相が、海洋警察の取り締まりを海軍が支援する方法を検討するよう指示したと韓国紙、朝鮮日報が17日伝えた。

海軍が中国漁船取り締まりに直接関与すれば、中国側の強い反発を招きかねず、金国防相は「中国を刺激せずに海軍が不法操業を阻止する方法」を求めたという。

これを受け、海軍関係者は、韓国領海内で艦艇の訓練を強化し、中国漁船をけん制する方法などが考えられると指摘した。海軍は不法操業漁船の位置のレーダー情報を海洋警察に提供してきたが、こうした情報共有も強化するという。

韓国内では事件後、海洋警察の取り締まり態勢が不十分なため「海洋主権が侵害された」との論調が強まっていた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン