エジプト暫定政権、同胞団の解散検討 衝突激化も

2013/8/17付
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日本経済新聞 電子版
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【カイロ=久門武史】エジプト暫定政権は17日、軍のクーデターで解任されたモルシ前大統領の出身母体であるイスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」を解散させる検討に入った。暫定政権の報道官が明らかにした。実際に解散に踏み切れば同胞団の猛反発は必至。モルシ氏を支持する同胞団と、治安部隊との衝突が一段と激化する恐れが高まっている。

解散の手法は不明だが、同胞団の活動を禁じた場合、2011年の民主化運動「ア…

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