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米ネットゲームのジンガ上場、調達額グーグルに次ぐ

米ナスダック市場

【シリコンバレー=奥平和行】交流サイト(SNS)を通じて遊ぶソーシャルゲームの最大手、米ジンガが16日、米ナスダック市場に上場した。上場に伴う調達額は10億ドル(約780億円)と米インターネット企業としては2004年のグーグルに次ぐ水準となった。ただ同日の終値は公開価格より0.50ドル(5%)低い9.50ドルにとどまった。

初値は公開価格を10%上回る11ドルだった。設立から5年足らずにもかかわらず終値ベースの時価総額は約66億ドルとなり、ゲーム大手の米エレクトロニック・アーツ(EA)とほぼ並ぶ水準になった。日本企業との比較ではディー・エヌ・エーを上回り、グリーの9割近い水準だ。

ジンガは交流サイト最大手の米フェイスブックを通じたゲームの提供が主力で、10年12月期の売上高は5億9745万ドル、純利益は2789万ドル。毎月2億3000万人近くが使う人気サービスだが、成長鈍化や経費増加による収益力低下も指摘されている。

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