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アサンジ氏をエクアドル外相が訪問 亡命申請1年

内部告発サイト「ウィキリークス」創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者(41)がロンドンのエクアドル大使館に駆け込み亡命申請してから約1年となるのに合わせ、エクアドルのパティニョ外相が16日、同大使館に長期滞在中のアサンジ容疑者を訪問した。

昨年8月にエクアドル政府がアサンジ容疑者の亡命を認めたが、容疑者が大使館外に出た場合は英政府が身柄を拘束する方針を示しているため、大使館内での生活が続いている。パティニョ氏は17日、事態打開に向け英国のヘイグ外相と会談する。

アサンジ容疑者は一時、健康不安が伝えられたが、最近はメディアの取材に応じ米情報機関の活動をリークしたエドワード・スノーデン氏を擁護するなど、さまざまな活動を行っている。

英警察当局は24時間態勢で大使館周辺に警官を配置し、容疑者が逃走しないよう監視。英メディアによると、これまで監視費用として約300万ポンド(約4億4千万円)がかかったといい、国民からは「税金の無駄遣いだ」との声も出ている。

アサンジ容疑者は英警察にスウェーデンでの性犯罪容疑で逮捕され、英最高裁によりスウェーデンへの移送を命じられたが、保釈中の昨年6月19日、エクアドル大使館に駆け込み政治亡命を申請した。(ベルファスト=共同)

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