米アップル株、終値500ドル割れ 11カ月ぶり

2013/1/16付
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【シリコンバレー=岡田信行】米アップルの株価が15日、終値でも500ドルを割り込んだ。米株式市場でアップル株は昨年9月に上場来最高値の705.07ドルを付けて以降、下げ基調が続いている。寄り付きから500ドルを割り込み、前日比3.2%安い485.92ドルで通常取引を終えた。

アップルの株価が終値で500ドルを下回ったのは、昨年2月以来、11カ月ぶり。

アップルはスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の好調で業績を大きく伸ばし、株価が急上昇。株主時価総額も世界一となった。iPhoneの最新機種「「iPhone5」を発売した昨年9月21日には株価が一時705.07ドルまで上昇。時価総額も6500億ドルを超えたが、その後、地図表示の不具合や主要幹部の退任人事などが明らかになり、わずか4カ月で株価は約30%下落した。

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