商社、アジアで相次ぎ食品事業 市場拡大に照準

2010/11/16付
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日本経済新聞 電子版
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【ハノイ=岩本陽一】大手商社がベトナムなど東南アジア各国で食品関連の事業投資を加速している。丸紅がカンボジアでコメ事業に乗り出すほか、三菱商事や伊藤忠商事なども現地で調味料や食用油脂の生産・販売を始める。これまで各商社は東南アジアをエビやバナナなど日本向けの供給源と位置付けてきたが、新たな投資は拡大する現地の消費市場に照準を合わせる。

丸紅は10月末、カンボジアのコメ卸最大手アンコール・カセカム…

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