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新型ウイルス、サウジアラビアの医療従事者感染

【ジュネーブ=原克彦】世界保健機関(WHO)は15日、重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た新型コロナウイルスについて、同ウイルスの患者に接したサウジアラビアの医療従事者2人が感染したと発表した。患者から医療従事者に感染したとみられるケースは初めて。

感染した医療従事者の1人は45歳男性で、今月2日に容体が悪化し現在も危篤状態。もう1人は43歳女性で今月8日に病状が出たが現在は安定した容体という。

WHOは患者を治療する医療機関に、他の患者や医療従事者への感染を防ぐための適切な措置をとるよう注意を促した。

WHOのまとめによると、新型ウイルスが確認された昨年9月以降、フランスやドイツを含む6カ国から40人の感染が報告され、うち20人が死亡している。現段階では渡航や貿易の規制は不要としている。

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