アリババの馬雲会長、CEO職を退任へ

2013/1/15付
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中国の電子商取引最大手、アリババ集団(浙江省)の創業者、馬雲(ジャック・マー)会長兼最高経営責任者(CEO、48)は15日、5月10日にCEO職を退く方針を明らかにした。会長職にはとどまり、戦略決定や人材育成に専念する。馬会長は15日、社員にあてたメッセージで「若い世代が活躍するより多くの舞台を提供するのが私の責任だ」と強調した。

馬会長は1999年にアリババを創業。中国で企業間電子商取引や個人向けネット通販の市場を立ち上げてきた。馬会長はCEO職を「70年代、80年代生まれの若い同僚に譲る」としており、5月10日に発表するとしている。(上海支局)

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