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台湾、東沙諸島を海外メディアに公開 主権を強調

【東沙諸島(南シナ海)=新居耕治】台湾当局は15日、台湾が実効支配し、中国も主権を主張している南シナ海の東沙諸島を海外メディアに公開した。台湾は南シナ海で東沙諸島のほか西沙・南沙諸島などの領有権を主張しており、東沙諸島に加え南沙諸島の太平島を実効支配している。東沙諸島の公開は、南シナ海での主権を改めて内外に示す狙いがある。

東沙諸島は台湾南部の高雄市の南西約450キロメートルに位置する環礁で、中心となる東沙島の面積は1.74平方キロ。海岸巡防署(海上保安庁)の部隊や海洋生態研究者など100~200人が駐在している。

もともと国防部(国防省)が管理していたが、2000年に管轄を海巡署に移管した。07年には東沙諸島を「東沙環礁国家公園」にしており、同諸島への観光を開放することも検討している。

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