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23日に人工衛星打ち上げか イラン、核協議と同じ日に

【テヘラン=共同】国営イラン通信は14日、航空宇宙当局の話として、同国が今月23日に気象状況や自然災害に関するデータ収集を目的とする人工衛星「ファジル」を打ち上げると伝えた。イランによる国産人工衛星の打ち上げは今年2月の「ナビド」に続き、4回目とみられる。

人工衛星の打ち上げは、技術的には長距離弾道ミサイル開発に直結しており、欧米諸国から批判が出るのは必至。23日にイラクの首都バグダッドで行われるイランの核問題をめぐる国連安全保障理事会の5常任理事国にドイツを加えた6カ国との協議にも影響を与える可能性がある。

国連安保理の対イラン制裁決議は、弾道ミサイル技術を使った発射を禁じている。イランは宇宙開発技術を軍事目的に利用する意図はないと否定している。

フランス公共ラジオによると、イランが人工衛星の打ち上げ前に日程などを発表するのは初めて。これまでの3回は人工衛星の打ち上げ成功後に公表していた。イランには核協議を前に、欧米をけん制する狙いなどがあるとみられる。

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