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マカオに大型複合カジノ施設 ホテルオークラが開業

ギャンブルの街として知られるマカオで15日、最新の大型複合カジノ施設がオープンした。ギャンブル台やスロットマシンに加え、人工の屋外プールや50軒以上のレストランなどを擁する。施設の一つとして、ホテルオークラが日系の高級ホテルとして初めてマカオで開業した。

オープンしたのは「ギャラクシー・マカオ(澳門銀河)」で、香港上場のギャラクシー・エンターテインメント・グループ(GEG)が運営する。マカオのコロアン島とタイパ島の間を埋め立てたコタイ地区にあり、総投資額は149億香港ドル(約1550億円)で、総面積は約55万平方メートル。

同日開業したホテルオークラは地上29階で客室数は488室。他の2つのホテルと合わせ、施設内のホテルの客室総数は約2200室。

同日開いた記者会見でGEGの呂志和主席は「賭博業以外も発展させることで、マカオの観光シーンを作り替えたいと思っている」と述べた。カジノを主体とする賭博業はマカオの主力産業。同日午後の開業式典にはマカオ政府の崔世安行政長官らも出席した。

(マカオ=川瀬憲司)

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