/

米IBM、「ワトソン」をクラウド経由で提供

【ニューヨーク=小川義也】米IBMは14日、人工知能を搭載した高性能コンピューター「ワトソン」を外部のソフト開発者がインターネット経由で利用できるようにすると発表した。次世代のアプリ(応用ソフト)開発に活用してもらい、新たな用途や市場を開拓する。

ワトソンは米クイズ番組で人間のチャンピオンに勝った「学習するコンピューター」。新サービスの名称は「IBMワトソン・デベロッパー・クラウド」で、コンピューターの機能をネット経由で提供するクラウドコンピューティングの仕組みを利用する。

ワトソンは自然な文章の質問を理解する人工知能を搭載し、膨大なデータ(ビッグデータ)を分析して最適な答えを導き出す能力を持つ。IBMによると、処理能力は2011年の発表時点に比べて2倍以上に高まっているという。

米国では大手医療機関や保険会社がワトソンを導入し、病気の診断支援などに使っている。クラウド経由でワトソンの能力を提供し、幅広い業種での活用を見込む。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン