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ハイチ大統領に歌手のマーテリー氏 経済改善など課題に

【サンパウロ=檀上誠】カリブ海のハイチで14日、プレバル大統領の任期満了に伴い歌手のミシェル・マーテリー氏(50)が新大統領に就任した。2010年1月に発生した震災からの復興や、米州の最貧国という劣悪な経済・社会環境の改善が課題になる。任期は5年間。ハイチで異なる政党間で、民主的に大統領の交代が実現したのは初めて。

就任式でマーテリー新大統領は「ハイチを変えよう。国をつくりなおそう」と訴えた。また「雇用創出のためには、まず安全が必要だ」として、治安の安定に力を入れる考えを示した。

マーテリー新大統領は、隣国ドミニカ共和国などの影響を受けた大衆的なダンス音楽「コンパ」の歌手で、「スイート・ミッキー」の芸名で知られる。政治経験は無く、腐敗根絶や変革を訴えて若者らの支持を集め、決選投票を制した。ただ議会との調整や政治的な手腕を不安視する声も根強い。

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