英銀行員が密告 「LIBORは正しくない」
07~08年、NY連銀が資料公表

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2012/7/14付
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=西村博之】ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作に絡み、ニューヨーク連銀は13日、問題の把握から対応までの動きを示す文書を公開した。銀行の行員との電話の記録や"密告"のメール、当局限りの機密報告までさまざまな中身は何を意味するのか。英バークレイズの行員から「正直なLIBORを提示していない。居心地が悪い」との発言を引き出すなどやりとりは生々しい。

■端緒は07年夏

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