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習総書記が南海艦隊視察 「富国強軍」を強調

中国共産党の習近平総書記が今月8日と10日に、広東省湛江市に司令部を置く海軍南海艦隊などを視察した。幹部らを前に「中華民族の偉大な復興を実現するためには『富国強軍』が必要だ」と強調し、軍の増強に努める考えを示した。中国の国営新華社が12日伝えた。南海艦隊は中国がフィリピンなどと領有権を争う南シナ海などを管轄する。

中国の国営中央テレビは12日夜、習氏が南海艦隊所属で「中国版イージス艦」の異名を持つ高性能レーダーを搭載したミサイル駆逐艦に乗り込む様子や、海軍兵士らと一緒に食堂で食事を取る様子を伝えた。

習氏は5日にも第2砲兵(ミサイル戦略部隊)の会議に出席し、「第2砲兵は戦略的抑止力の中核であり、国家の安全を支える礎だ」と同部隊を強化する考えを示した。(中国総局)

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