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UBSの脱税ほう助告発に報奨金80億円 米政府

【ニューヨーク=伴百江】米内国歳入庁(IRS)は欧州銀大手UBSの脱税事件の内部告発者に情報提供の報奨金として1億400万ドル(約80億円)を授与すると発表した。UBSは米国の納税者が脱税目的に海外で秘密口座を開設するのを手助けした容疑で米政府から提訴され、2009年に7億8000万ドルの制裁金を支払っている。

内部告発者は元UBS従業員のブラッドレイ・バーケンフェルド氏で、09年にIRSの内部告発者報奨プログラムを通じて、UBSの脱税ほう助を告発した。

06年に始まったIRSの内部告発者報奨制度では、脱税取り締まりで回収した資金の最大30%を報奨金として支払う。バーケンフェルド氏の弁護士によると、今回の報奨金は米国で一個人の内部告発者に支払われた金額では過去最高とみられている。

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