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米ドール、CEOがMBOを提案 株式60%買い取りへ

【ニューヨーク=杉本貴司】米食品大手ドール・フード・カンパニーは11日、デビッド・マードック最高経営責任者(CEO)からMBO(経営陣による買収)の提案を受けたと発表した。すでにマードック氏は同社株の約40%を保有しており、残りの約60%を1株あたり12ドルで買い取る。買収額は10億ドル(約960億円)強になる見込みだ。

ドールはニューヨーク証券取引所に上場。マードック氏の提案は、ドール株の10日終値に約18%上乗せした。11日の株価はMBO発表を受けて急騰し、終値は22.2%高の12ドル46セントを付けた。ドール取締役会は検討委員会を設置し、MBO案を検討する。マードック氏は買収額の上乗せを迫られる可能性もある。

ドールは青果物や飲料の缶詰などを世界で販売。アジアの青果物事業と、缶詰や飲料など全世界の食品加工事業を伊藤忠商事に売却するなど、事業構造改革に乗り出している。

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