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顧客の金融情報端末利用、記者が把握 米ブルームバーグ

【ニューヨーク=共同】報道事業も手掛ける米金融情報サービス大手ブルームバーグは11日までに、顧客による金融情報端末の利用状況を、同社の記者が取得できる立場にあったと発表した。顧客から苦情があり、記者によるアクセスを禁止した。

ブルームバーグの情報端末は世界の金融機関で広く利用されている。米CNBCテレビなどによると、米財務省や米連邦準備理事会(FRB)は、幹部の端末利用状況が記者に見られていなかったかどうか調査を始めたという。

ブルームバーグのドクトロフ最高経営責任者(CEO)は声明で「長い間、限られた顧客関連データについて記者に利用を許していたが、間違いだった」と述べた。

米メディアによると、米金融大手ゴールドマン・サックスの幹部が最近端末を利用していないとして、ブルームバーグの記者が4月、ゴールドマンに問い合わせたことから発覚した。

ブルームバーグは、記者が知り得た情報には、顧客が読んだニュースや閲覧した株式は含まれていないとしている。

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