独ティッセン・クルップ、過去最大の赤字 米州事業で損失

2012/12/12付
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独ティッセン・クルップ(欧州鉄鋼大手)は10日、2012年9月期の最終損益が47億ユーロ(約5千億円)の赤字になったと発表した。1999年の会社発足以来、最大の赤字。不振のため売却を決めた米州の鉄鋼事業で36億ユーロの損失を計上したのが響き、前年同期の13億ユーロの赤字から大幅に悪化した。同事業の売却先はまだ決まっていないとしている。(フランクフルト支局)

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