ドイツ、外貨準備をアジア市場で運用 東京に取引拠点

2012/8/12付
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日本経済新聞 電子版
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【ベルリン=赤川省吾】ドイツは9月にもアジアの金融市場で外貨準備の運用を始める。ドイツ連邦銀行(中央銀行)が東京に取引拠点を設置する方針を固め、日本の金融当局と最終調整に入った。1900億ユーロ(19兆円)規模の外貨準備の一部をアジア・太平洋地域の通貨に振り向けるとみられる。主要国がアジアで外貨準備を直接運用するのは異例。外国為替相場に影響を与える可能性がある。

独連銀は9月から取引を始めること…

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