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習政権、「電力閥」に矛先 巨大な利権骨抜き狙う

アジア総局編集委員・村山宏

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中国の習近平政権が「電力閥」を切り崩し始めた。南シナ海など中国と近隣諸国との領有権争いに目を奪われているうちに、中国の行方を語るうえで見逃せない闘争が内部で生じている。電力業界は寡占を背景に巨大な利権を有し、李鵬元首相ファミリーが牛耳ってきた。習指導部が進める構造改革に抵抗する最大の既得権勢力の1つとみられてきたが、指導部側は有力幹部を次々と汚職で摘発し、その力を骨抜きにしようとしている。

電力幹部を次々に摘発...

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