米マイクロン、米ラムバスと特許ライセンス契約

2013/12/11付
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 【シリコンバレー=奥平和行】半導体大手の米マイクロン・テクノロジーと半導体開発の米ラムバスは10日までに、包括的な特許ライセンス契約を結んだと発表した。両社はDRAMの特許を巡り2000年から法廷で争ってきたが、今後7年にわたってマイクロンがラムバスに最大2億8000万ドル(約290億円)の特許使用料を払うことで和解した。

 マイクロン傘下のエルピーダメモリもライセンス契約の対象に含まれる。特許使用料はマイクロンが関連製品の販売で得る収益に対して一定の割合で発生する見通し。ラムバスがこの水準の引き下げに応じたことにより和解が成立したもようだ。

 ラムバスは00年ごろに特許収入の拡大を目指した。この方針に反発したマイクロンなどが特許の無効を訴えて相次いで提訴した経緯がある。韓国のサムスン電子やSKハイニックスとも同様の訴訟で争ってきたが、サムスンとは10年、SKハイニックスとも13年6月に和解している。

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