中国軍、「遠征」能力を強化 中米・アフリカに国際協力の艦船

2011/11/28付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【北京=森安健】中国軍が「国際平和協力」を前面に打ち出しつつ、遠隔地での行動能力の強化に乗り出した。医療支援の名目で病院船を初めて米国のおひざ元の中米カリブ海諸国に派遣。海賊取り締まりのためソマリア沖にも海軍艦艇を長期派遣している。これらの活動は表向きの目的に加えて、中国から離れた地域で一定期間、作戦をする戦力投射(パワープロジェクション)能力の向上にもなり、米国などが警戒を強めている。

■無料…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]