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サイバー攻撃、「対策しているが不安」83%
創論アンケート

2012/10/14 3:30
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官公庁や企業のサイト改ざんが相次いだり、遠隔操作ウイルスでパソコンが乗っ取られたりするなか、サイバー攻撃に対する自分の備えは十分なのか。日本経済新聞電子版の読者に聞いたところ、83%が「対策をしているが、なお不安はある」と答えた。「政府機関も被害に遭うくらいだから個人で防ぐのは難しい」「対策ソフトを超えるウイルスが次々に発生している」といった理由が目立つ。

サイバー攻撃に強い社会に向け、日本が最も重視すべき取り組みとしては「先進的な防御技術を手掛ける企業などへの支援」が42%。「たとえいたちごっこでも技術者の育成が不可欠」などの声が上がった。「各国と連携した国際ルールづくり」は29%だった。

今回のアンケートには559人が回答。内訳は男性94%、女性6%だった。年代別では50代が25%と最も多く、次いで60代が24%、40代が23%だった。(詳細は「サイバー攻撃への備えと不安についての読者のご意見」に掲載)

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