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同時テロ10年、NY・首都厳戒態勢 検問で大渋滞も

【ニューヨーク=弟子丸幸子】ニューヨーク市と首都ワシントンでは11日を前に警備強化を進めた。ニューヨーク市警(NYPD)は駅構内に重武装の警官を配備。同時に目抜き通りで大規模な車両検問も展開し、不審人物や爆発物を捜索。中心部では長時間の大渋滞が発生した。国民の警戒心も高まり、ワシントンでは「不審な動き」に関して通常時より25%多い情報が当局に寄せられているという報道もある。

8日にはニューヨーク、ワシントンでの自動車爆弾テロの情報が発覚した。米紙が伝えた政府当局の話によると、情報は米中央情報局(CIA)がアフガニスタンで入手。死亡したウサマ・ビンラディン容疑者の後継者、アイマン・ザワヒリ容疑者が関与している可能性があるという。

ニューヨーク市ではライフル銃で武装した警官や爆弾探知犬を増やし、橋、トンネル、地下鉄駅など交通の要所で警備を強化した。ワシントンでも警官を数百人規模で増強した。

国連本部では手荷物検査で偽拳銃が見つかり、所持していた記者が逮捕される事件が起きた。ロイター通信によると、イラン国営のテレビ局に勤める米国籍の記者とされる。

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