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グーグル、閲覧履歴追跡で虚偽説明 17億円で和解

【ニューヨーク=共同】米連邦取引委員会(FTC)は9日、米グーグルがインターネットの閲覧履歴の追跡を行っているかどうかについて、消費者に事実と異なる説明をしていたと発表した。グーグルは2250万ドル(約17億6千万円)の民事制裁金を支払うことに同意し、FTCと和解した。

FTCによると、グーグルは米アップルが携帯電話iPhone(アイフォーン)などに標準搭載しているネット閲覧ソフト「サファリ」に向けて、利用者の閲覧履歴を追跡できるようにする特殊なプログラムを送り込んだ。

サファリは通常、第三者による履歴追跡を拒否する設定になっているが、グーグルはこの設定を迂回できるようにしていた。サファリの利用者に対しては「初期設定にしていれば(履歴の)追跡はできない」と事実とは異なる説明をしていたという。

FTCは消費者への不正確な情報提供を問題視。グーグルは2011年に別のプライバシー侵害問題でFTCと和解した際、消費者の個人情報収集の有無を正しく開示すると約束したが、これに違反しているとした。

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