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中国音響機器、日本企業を買収

【広州=桑原健】中国の音響機器メーカーの深セン市漫歩者科技(広東省)は9日、日本のヘッドホンメーカーのスタックス(埼玉県三芳町)を買収すると発表した。買収額は1億2千万円。自社の低コストの生産技術とスタックスの高い技術を結びつけて販売拡大を図るという。中国企業が優れた技術を持つ日本企業を買収する例が相次いでおり、今回の買収もその一つ。

スタックスの目黒陽造社長が保有している全株式を買い取る。漫歩者はスピーカーやイヤホンを生産する深セン証券取引所上場企業。2010年の売上高は約7億1900万元(約88億円)だった。同社はスタックスの持つ静電型と呼ばれる技術の高さに着目。漫歩者によるとスタックスは新製品の発売の遅れで10年は営業赤字に陥ったが、11年は黒字基調となっている。

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