投資ブームに潜む「ベトナム・パッシング」の予兆
ハノイ支局 伊藤学

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2012/7/17 14:00
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日本経済新聞 電子版
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ベトナムで日本企業の大型投資が相次いでいる。今年上半期の投資額は前年同期の約12倍に達した。一方、同国では人手不足で従業員確保が難しくなっているほか、賃上げストライキも頻発。投資コスト上昇が進む。一部日系企業の間では「ベトナム・パッシング(素通り)」を心配する声もささやかれ始めた。

■「従業員が集まらない」

「ベトナムの将来性や人の勤勉さなどあらゆる面から検討し、生産拠点の設立を決めた」。2日、ブ…

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