米国人、北朝鮮で拘束の可能性

2012/5/9付
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【ワシントン=吉野直也】北朝鮮による拉致被害者家族会や支援団体「救う会」のメンバーは8日、ワシントン市内で記者会見し、米国人男性、デービッド・スネドン氏(失踪当時24歳・ユタ州出身)が北朝鮮で拘束されている可能性があると発表した。スネドン氏は北京に留学していた2004年8月に旅行先の中国雲南省で消息が分からなくなった。

「救う会」によると、スネドン氏は旅行中に脱北支援活動の関係者と疑われて中国当局に拘束された。その後、北朝鮮に引き渡されたとみられる。家族会は国務省幹部やユタ州選出の上院議員に本格的な捜査を求めた。

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