2018年8月18日(土)

手放しで運転 グーグル、自動走行車の公道試験

2012/5/9付
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 【ロサンゼルス=共同】米IT(情報技術)大手グーグルは車両の自動運転システムを開発、米ネバダ州の陸運当局は8日までに、全米初となる公道での試験運転を同社に許可した。陸運当局が発表した。実用化されれば、視覚障害者の運転などに活用できると期待されている。

米ネバダ州で公道試験の免許を取得したグーグルが開発中の自動走行車

米ネバダ州で公道試験の免許を取得したグーグルが開発中の自動走行車

 グーグルが開発した自動走行用の車両は、トヨタ自動車のプリウスをベースに、屋根の上や前部にセンサーを装備。他の車や歩行者などを感知し、接触しないよう間隔を保ちながら走行する。

 AP通信によると、路上試験の許可は常に2人乗車することが条件。同州ラスベガスなどの公道で、1人は運転席で予期せぬ危険を回避し、もう1人は搭載されたモニターを監視する。目立つよう赤いナンバープレートをつけて走行する。

 同州の陸運当局幹部は、3~5年後には実用化できるかもしれないと予想している。

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