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アルカイダ元報道官を起訴 米国人殺害の共謀罪否認

【ニューヨーク=共同】ニューヨーク連邦地検は7日、国際テロ組織アルカイダの元報道官で、米軍が殺害した指導者ビンラディン容疑者の娘婿、スレイマン・アブガイス容疑者(47)を、米国人殺害を企てた罪で起訴したと発表した。同被告は8日にニューヨーク連邦地裁で行われた罪状認否で、米国人殺害の共謀罪について否認した。米メディアが伝えた。

ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、アブガイス被告は同地裁で裁かれるアルカイダ容疑者としては最高位。オバマ米大統領はテロ容疑者の裁判をキューバのグアンタナモ米海軍基地の特別軍事法廷から同地裁に移すことを目指したが、野党共和党などの反対で難航していた。

起訴状などによると、アブガイス被告は2001年の米中枢同時テロの翌日、ビンラディン容疑者や副官のアイマン・ザワヒリ容疑者と共に「ユダヤ人、キリスト教徒、米国人」への戦いをイスラム教徒に呼び掛けたほか、新たな対米テロ攻撃を予告する声明なども発表した。

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