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規則改善まで原発認可せず 米原子力規制委員会

【ワシントン=共同】8日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)によると、米原子力規制委員会(NRC)は、使用済み核燃料の保管に関する規則を見直すまで、原発の新設や運転期間延長を認可しないことを決めた。

東京電力福島第1原発事故後、安全性を不安視する声は米国でも拡大。今回の決定は、使用済み燃料の安全な貯蔵が米国でも難題となっていることをあらためて示した。

首都ワシントンの連邦高裁は6月、運転をやめた原発の敷地内で60年間、使用済み燃料の保管が認められていることについて、NRCの安全性評価は不十分だとして再検討を命令。原発敷地内ではなく、最終処分場の候補地を検討するよう求めている。

同紙によると、米国では、認可期限の5年前までに延長を申請すれば、原発は運転を続けることができるため、今回の決定で直ちに影響が出る見込みはない。

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