2019年2月19日(火)

ルーマニアで左派政権発足 緊縮財政不満で政権交代

2012/5/8付
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【ウィーン=共同】ルーマニア上下両院総会は7日夜、中道左派の最大野党、社会民主党のビクトル・ポンタ党首(39)を首班とする新内閣を承認、中道右派内閣に代わって、国民自由党などとの中道左派連立政権が発足した。

ルーマニアでは緊縮財政に対する反発から政権が連続して交代し、ポンタ氏は今年に入って3人目の首相。ポンタ政権は11月に予定される総選挙までの暫定内閣となる。

ポンタ氏は検察官出身で、議会担当相などを務めた。経済改革路線を引き継ぐとみられる。

ルーマニアでは2月、当時のボック首相が緊縮財政に対する不満の高まりを受けて辞任。直後にウングレアーヌ内閣が発足したが、議会は4月末、不信任案を可決した。

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