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ブラックベリー、日本市場撤退を正式発表

【シリコンバレー=奥平和行】カナダの通信機器大手、ブラックベリー(旧リサーチ・イン・モーション=RIM)は7日、日本でのスマートフォン(スマホ)の販売から撤退する方針を正式に発表した。1月末から英国などで新たな基本ソフト(OS)を搭載した製品の販売を始めたが、シェアが1%未満に落ち込んだ日本では発売を見送る。

ブラックベリーは同日の声明で「日本は当社にとって主要市場ではなく、新OSを搭載したスマホを発売する計画は現時点ではない」と説明した。ただ、「既存顧客のサポートは続ける」としている。今後は米国やアラブ首長国連邦(UAE)などでの販売に力を入れる。

ブラックベリーはオバマ米大統領も愛用するなどスマホの草分けとして人気を集めたが、米アップルなどとの競争激化でシェアが低下していた。業績も苦戦が続いており、今月末までをメドに世界で全社員の約3割に相当する5000人を削減するリストラを進めている。

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