/

トヨタ・日産・ホンダの中国販売、12年は前年割れ

【広州=桑原健】トヨタ自動車日産自動車ホンダの自動車大手3社が7日発表した2012年の中国での新車販売台数は、そろって前年割れとなった。沖縄県の尖閣諸島を巡る日中対立により、日本車の購入を避ける動きが広がったことが響いた。

トヨタは前年比4.9%減の約84万500台で02年に乗用車の現地生産を開始して以来のマイナス。12月の販売台数は前年同月比15.9%減の約9万800台だった。11月に22.1%減だったのに比べてマイナス幅は縮小した。

日産の12年の販売台数は前年比5.3%減の約118万1500台。同社も03年に東風汽車集団(湖北省)との合弁で現地生産を開始して以来のマイナスになった。12月は前年同月比24.0%減の約9万400台で、同社も11月に29.8%減だったのに比べてマイナス幅が縮小した。

ホンダは12年の販売台数が前年比3.1%減の59万8577台だった。東日本大震災の打撃を受けた11年に続く前年割れ。12月の販売台数は前年同月比19.2%減の6万3264台で、同社も11月に29.2%減だったのに比べてマイナス幅が縮小し、改善傾向を示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン