2019年7月17日(水)

中国指導部、トウモロコシ作付け遅延を危惧

2013/5/7付
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【大連=森安健】天候不順でトウモロコシの作付けが例年より遅れている中国で、指導部の危機感が強まっている。農業担当の汪洋副首相は最大の穀物生産地、黒竜江省を視察。「全力を挙げて土地のぬかるみや低温に打ち勝ち」作付けを行うよう指示した。

黒竜江省を含む東北部は春先の多雨で土壌が湿り、作付けが7~10日遅れている。1日遅れるごとに秋の収穫が1%減るとの研究もある。トウモロコシは家畜の飼料として需要が急拡大しており、政府は自給率の低下に神経をとがらせている。

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