18年冬季五輪、韓国・平昌で開催へ

2011/7/7付
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【ソウル=尾島島雄】国際オリンピック委員会(IOC)は南アフリカのダーバンで6日(現地時間)、2018年冬季五輪の開催都市を決める総会を開き、韓国北東部の平昌(ピョンチャン)を選出した。平昌のほかミュンヘン(ドイツ)、アヌシー(フランス)の3カ所が候補だったが、官民一体で招致活動を展開した韓国が競り勝った。

総会では候補都市が順番にプレゼンテーションし、95人のIOC委員による1回目の投票で平昌が過半数を獲得した。各競技の会場が近いなど立地条件も評価されたもようだ。

IOCは18年冬季五輪の開催都市に韓国・平昌を選出した(6日、南ア・ダーバン)

IOCは18年冬季五輪の開催都市に韓国・平昌を選出した(6日、南ア・ダーバン)

平昌は10年と14年大会に続く開催地への立候補で、3度目の挑戦だった。韓国での冬季五輪開催は初めてでアジアでは1972年の札幌、98年の長野に続いて3度目。韓国では88年の夏季ソウル五輪、02年のサッカー・ワールドカップ(W杯)の日韓共催に続く大規模な国際スポーツイベントの開催となる。

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